【蓋ファン】古い時代の茶色&鶸色染め分け柄汁椀蓋のみ/小皿や手塩皿として
(商品No.1238)
 2024年売上点数9位
鶸色(薄いグリーン)と茶色の染め分け柄がとてもモダンの汁椀蓋、豆皿として使っても可愛い。
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古い時代の蓋付きお汁椀の「フタだけ」となります。身の汁椀の方は残っておりません。
鶸色(薄いグリーン)と茶色の染め分け柄がとてもモダンの汁椀蓋です。
写真のように、豆皿や手塩皿として使っても、とても可愛いと思います。
少し厚口でぼったりとしたまろやかな陶器の質感です。昔のお汁碗の蓋なのでサイズは小さめです。小鉢とか、小皿の蓋なんかには使えるかもしれません。
高台に当たる部分が、普通の小皿のような広さはなく、元々蓋付き碗の蓋の部分(つまむ部分)なので小さくなっていますので、安定感については予めご了承下さい。(私個人の感想としては特に問題なくお皿として立っていると思います。(^▽^))

※複数で映っていますが1枚の価格です。
※盃とかお盆、お箸、箸置きなど、撮影小物は付属しません。
※数が沢山要る場合お問い合わせください。

■サイズ:直径約9.4cm 高さ約2cm
■生産国:日本製
■製造年代:明治末期~大正~昭和初期ころ
■保管状況:倉庫保管品


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蓋ファン…
それは、いろんな食器の身丼や下の器が破損したり数が合わなくなって、残ってしまった蓋だけからでも、そのデザインや芸術性を読み取り楽しむことが出来るコアなファン。
…それが蓋ファンである!(‐^▽^‐)
(決めつけスミマセン)
身が揃わないからと言って処分するには忍びない、とても美しい蓋たちです。また、元々古い時代には、甕の蓋とかビンの蓋とか、「蓋だけ」バラ販売していた場合も多々ございます。
もちろんサイズが合えばお手持ちの容器や食器の蓋として使って頂くもよし、サイズが合わず使えない場合は、オブジェとして飾って頂いたり、クラフト作品の一部などに取り入れて頂くもよし♪綺麗で楽しい個性的な蓋たちの世界をお楽しみください♪

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<例写真>のように、お皿の蓋として、沢山盛りすぎて後で食べたい時、おかずを置いておく時など、ラップの代用として使ってみても面白いと思います。
また、昔(昭和中期ごろ)は皿回しの曲芸・宴会芸などで、このような蓋付き丼の蓋を使ったのではないかと話に聞いています。
楽しい「蓋ファン」の世界、ぜひいかがですか?

◆余った煮物やおかずを冷蔵庫へ入れる際のラップ代わりに、鉢の蓋として。
(どんぶりの蓋の場合)



◆マグカップの蓋として・・・。(急須や土瓶の蓋など)
(サイズは合わない場合とか、多少グラグラする場合も有りますでしょう)



◆コーヒータイムのスプーンレストや、砂糖、お菓子などおつまみ皿として・・・。
(高台代わりとなる物がある蓋の場合)


◆食卓にちょっと彩りを一品プラス。煮豆や佃煮、梅干し。薬味皿として・・・。
(高台代わりとなる物がある蓋の場合)


◆お茶碗の蓋として、電子レンジに。(お茶碗の蓋の場合)
ラップ使わなくても…o(^-^)o 陶器の蓋をして電子レンジで温めると、ご飯がフワッとぬくもります。
(金彩が入っているとパチパチしますので、電子レンジご使用の判断はお客様にお任せします。)